| ■主な特長「HEADZONE PRO」は、最新のDSPチップを搭載したコントロールユニット「HEADZONE BASE」とヘッドトラッカー(超音波発信機)と一体になったヘッドホン「DT880PRO HT」、モニターの上部に装着しヘッドホンからの超音波を受信する「HEADZONE RAIL」で構成されます。コアとなる「HEADZONE BASE」を中心に、ヘッドホンからの信号の変化をとらえ搭載のDSPにより音の方向や顔での反射などによる左右の耳での聴覚上の時間差までもシミュレーションし、極めて自然で明瞭度の高いモニター環境を実現したプロ用5.1サラウンドヘッドホンシステムです。ユーザーの頭の向きや角度にかかわらず、常に音源の位置を一定に保つようリアルタイムに調整するヘッドトラッキング機能を搭載しました。また、付属のPCソフトウェアを使用することで、スピーカーの配置や距離、部屋の大きさ、残響の状態などを自由に設定することが可能です。これによりフィールドやスタジアム、モバイルレコーディングなどサラウンドのモニター環境がない限られた場所でも、5.1chスピーカーでのリスニングに極めて近いモニター環境を提供します。また、HEADZONE PROはプロの現場以外でも、5.1ch出力を備えたDVDプレーヤーやAVアンプ、またはPCのサウンドカードの5.1ch出力に接続することにより、高音質5.1サラウンドサウンドをお楽しみいただけます。さらにFireWireにより、PCのデジタルオーディオワークステーション出力との接続も可能です。■ヘッドトラッキング機能とはヘッドホンに取り付けられた超音波発信機からの信号を本体プロセッサーで解析し、常に音像の位置が一定となるように調整する機能です。例えば、通常右から音が聞こえたとき、脳は音量差や時間差をもとに音源が右にあると認識します(実際には顔の振動、反射による音色変化など多くの要素が影響します)。これに加え、頭を動かしたときの音の聞こえ方の変化をもとに、脳は最終的な音源の位置を特定します。ところが通常のヘッドホンを使用している場合は、頭を動かしてもその頭と共にヘッドホンも動くため、音像の変化が起こらず、頭の動きで音源の位置を特定することができません。このため、ヘッドホンの音は、たんに耳元で鳴っているスピーカーの音として認識され、広がりのある定位を得ることができません。『HEADZONE PRO』のヘッドトラッキング機能では、ヘッドホンに装着した超音波発信機の信号の変化をモニターに装着した受信機で受信することにより、頭の動きを検知しその角度に合わせて、音像の定位のための様々なパラメーターをリアルタイムで調整することにより、リスニングルームでスピーカーによるモニターに非常に近い状況を作り出すことができ、実際にスピーカーでモニターしているような感覚を脳に与えることが可能となります。■特長その他○ 5.1サラウンドに対応したサラウンドモニターヘッドホンシステム○ 最新のDSP技術による自然で明瞭度の高いサウンド○ 頭の角度を検出して音の定位を調整するヘッドトラッキング機能○ モノラルから5.1サラウンドまで、自由度の高いスピーカー設定が可能○ FireWire端子により、PCのオーディオインターフェースとして動作が可能○ アナログ5.1ch入力用インプット装備○ PC上で様々な設定が可能なHEADZONEソフトウェア付属○ プロ用ヘッドホンとして評価の高いDT880PROを使用○ HEADZONE BASE、ヘッドホンなど必要なものをまとめて収納できるキャリングケース付属■商品構成○ HBP1(HEADZONE BASE):ハーフラックサイズのコントロールユニット○ DT880PRO HT:DT880PROにヘッドトラッカー(超音波発信機)を装着したヘッドホン○ HR1(HEADZONE RAIL):ヘッドホンからの超音波を受信する超音波受信機○ HHC1(HEADZONE CLIP):HEADZONE レールHR 1 レシーバブラケットをコンピュータ画面にマウントしたり、スタンドや壁掛けアダプターとして使用するためのフレキシブルクリップ○ CD-ROM:HEADZONEソフトウェア(バーチャルスピーカーの配置や各種設定を行うソフトウェア)や各種ドライバなどのインストールディスク○ ACアダプター○ バッグ HEADZONE PRO一式を持ち運ぶのに便利な専用バッグヘッドトラッキング機能を搭載したプロ用5.1サラウンドヘッドホンシステム |